損害保険の内容
対人・対物の次に優先する保険はどれでしょうか。
実はここでどちらにしようか迷っている方が多く見受けられます。
あなたは、傷害保険と車両保険、2番目に優先する必要がある保険はどちらか分かりますか?
実は、傷害保険を2番目に優先してもらいのです。
傷害保険とは、こちらの搭乗者がケガを負った際に、
治療費などの補償をしてくれる保険です。
ケガと言っても不幸にも入院したまま意識が戻らない状態も考えられます。
その場合、多額の治療費が必要になってきます。
重度の後遺症を負ってしまった場合も同様に、
治療費の他にも当面の生活資金も確保する必要が出てきます。
ケガをしたからといって、その負担額がいくらになるかも分からないのが現状です。
尚、傷害保険とは以下の4つの保険がありますが、
5.無保険車傷害保険と6.自損事故傷害保険に関しては、
契約者側で加入の選択ができませんので、ここでは割愛いたします。
3.人身傷害保険(特約)【人傷】
4.搭乗者傷害保険【搭傷】
5.無保険車傷害保険【無保傷】
6.自損事故傷害保険 【自損傷】
損害保険で大事なポイント
傷害保険で大事なのが下記の2つの保険です。
3.人身傷害保険(特約)【人傷】
4.搭乗者傷害保険【搭傷】
どちらの場合も、車両に乗っている人が死亡やケガをしたときに補償されます。
ところが2つの違いが分かりづらい面があるのです。
その違いとは、それぞれ保険金の支払方法が異なる面があります。
下記のケースをもとに考えて見ましょう。
仮にあなたが下記のような保険を掛けていた場合、
人身傷害保険:5,000万円
搭乗者傷害保険:1,000万円
運転中に運転者を含めて3人の同乗者も事故で亡くなった場合、
一人当たりの死亡保険金は、
上限5,000万円(人によって異なる)+1,000万円 となります。
搭乗者傷害保険は、そのまま契約金額の1,000万円受け取れるに対して、
人身傷害保険は、死亡による経済的損失分を補償する保険です。
では、人身傷害保険と搭乗者傷害保険、どちらを優先すべきなのでしょうか。